|
1950年、イエズス会の故ビッター司祭が中心となって、教会罹災基金をつくり、経済的に貧しい状況下にあった教会および修道院を、火災などの災害時に損害を補填する相互扶助の精神に基づいて独自の共済制度「カトリック火災共済制度」が創設されました。
1985年「カトリック火災共済制度」は、故ビッター司祭からカトリック中央協議会に引き継がれました。
その後、加入者の3大母体である「日本カトリック司教協議会」「日本カトリック管区長協議会」「日本女子修道会総長管区長会」の指導のもとに、全国規模の展開と、より合理的な機能を持たせながら発展的に集約され、 1986年9月カトリック中央協議会(宗教法人は保険業法上保険代理店業務が出来ないため)の業務委託会社として、司教様方が出資され、有限会社カリス(Catholic Life Service=Ca+Li+S)が誕生しました。
有限会社カリスは、カトリック中央協議会から業務委託され、「カトリック火災共済制度」を運営し、東京海上日動火災保険株式会社の損害保険代理店として機能しています。
「カトリック共済制度」には、カトリック関連施設(教会・修道院・学校・病院等)のための火災保険の外に、教会賠償責任補償制度・司祭医療費用共済制度・修道会医療費用共済制度・幼稚園保育園児傷害補償制度・教会学校傷害見舞金制度、信徒傷害見舞金制度、現金盗難補償制度等があります。
これらの保険にご加入いただくことにより教会等の施設を取り巻くリスクを補償し、皆様が安心して宣教活動を行うことができますようお手伝いし、カトリック教会の繁栄に役立つ事が当社の使命です。
カトリック教会の発展のために、これらの保険のご加入とご活用を、心からお願い申し上げます。
|